診断メーカーごっこ

どこのどなたが運営していらっしゃるのかわかりませんが、ツィッター診断メーカー（http://shindanmaker.com/）というのがございます。
名前を入れると、適当に、日替わりで、いろんな結果を文章で表示してくれます。
プロ野球関連のものもたくさんあり、面白いのも混ざっているので、使って遊んでみた結果です。

■2010/11/1 セサル

野球選手のセサルはファンの間で『いぶし銀』、『黄金の左腕』の呼び名が付いています。しかし裏では『きょじゃくぱんだ』と呼ばれているようです。

【評】かわいかったセサル…もう会えないだろうなあ。しかし黄金の左腕だったのか。両打ちだけど、右投げしてたからだめだったんだな。

■2010/10/25 ディンゴ

野球選手のディンゴはファンの間で『チャンスメーカー』、『いぶし銀』の呼び名が付いています。しかし裏では『外国人みたいな名前』と呼ばれているようです。

【評】ディンゴ（デイビッド・ニルソン）といえばグレートですが、まだプロ野球を見始めて日が浅かったわたしにとっては、初めての「ダメガイジン」でもあります。
とにかく「オーストラリア代表なので、シドニー五輪が近づいたら試合に出なくていい」という契約が斬新でしたね。あと、メジャーで１勝したというのがふれこみのカールソンという投手がくっついてきたこととか。
あの当時の中日はアホだったとしかいいようがありません。
ところで「外国人みたいな名前」というのはジョージ・マッケンジーのことなんでしょうね。