対する讀賣さん、ことしはなぜかダメガイジンを獲得していないようです。金の力でミセリだのキャプラーだの、ダメなのを集めていたのにどうしたんですかね。
この日は内野にゴンザレス、外野にホリンズっていうのがいましたよ。どっちもダメ度は低いのですが、あえていえばゴンザレスですね、面白いのは。
選手名鑑を見る限りでは、
特に足が売りではないようですが、塁に出ると走る気まんまん、黒田がすごく気にしていました。
守りではセカンドで、センターに抜けそうなあたりをガッツプレーで捕るのですが、そのまましりもちついてしまうので送球できず、結局ヒットにしてしまう…というのが
この日は2回も。いやー、うち(中日)の荒木がいかにすばらしいかがわかるね。
そうそう。
カープは梵と黒田がエラーしてましたが、どちらも人工芝に落ちたボールを拾い損ねてのもの。
東京ドームの人工芝、ものすごくふかふかになってました。それを見抜いた緒方や梵がダイビングキャッチしてました。梵はファウルフライのときに深追いしすぎて緒方と衝突しかけ、
好捕して拍手を浴びたにもかかわらず、緒方にものすごく怒られていましたが。
たぶん新人工芝、土のグランドよりもやわらかいんじゃないだろうか。それ、ナゴヤドームの真似っぽいなあ。
中日の真似といえば、きょうのジャビットはドアラっぽかったです。カープ側に来て芝居がかった動きをし始めたときに、「あれっ? 何かに似てる」と思いました。
根性シート(エキサイティング・シートの意。(c)盛本パンジャさん)の客から赤い帽子を借りて被り、しきりにおじぎをしてカープファンに好かれようとしていましたが、それならFAでカープに来ればいいのに。もう10年ぐらいやってるやろ。
あのおじぎはおわびか? 川口、二岡、江藤の件を謝っているのか? 木村拓也と西山と玉木をもらったお礼か?
(写真は3月25日のもの)
あと、ドアラよろしく宙返りしてましたが、ひょっとしてドアラの中の人がFAでジャビットに入ってませんか?
ほかに面白かったのは、センター廣瀬が尾形に替えられたとき、アナウンスが外野にオガタがふたりいることに混乱し、試合進行が中断してしまったことです。さすがカープ、昔から「同じ名前」で敵をかく乱するチームですからね。って、マケたんですけどね。
これが今季初観戦、初アルバイト。
実は、先々週だったか神宮のファイターズ戦に出向いたのですが悪天で中止になったもので。
とはいっても、雨はやんでおり、朝9時にヤクルトファンのK先輩が球場に電話したときにはやると言ってたのに、なぜか開場直前に中止になったんですよねー。
集まったハムファンがしかたなくバスを見送ったり、クラブハウスから出てくる監督の出待ちをしたりしてました。わたしもしかたなく、そんな光景を見ていました。
3月17日(土)今回の裏金問題をどう終息させるべきかについて、
ひとつ言えることは、だ。
考えるべきことは、何が正しいか、あるいは何がよい結果を生むかではない。どうすれば「ファン」が納得するかが大切だってことだ。
毎日「球界に不祥事が!」と報道されている
今のままでは、「プロ野球が好き」と公言するのが恥ずかしい…つまり球界はファンに恥をかかせているのだ。
恥をかかされている人間の怖さはほんとうに怖い(悪文シリーズ)。
楽天球団が参入したときも、ストを実施したときもそうだった。間違いを間違いで解決することになっても、ファンが納得し、誇りを取り戻すことのほうがだいじなのだ、おそらく。
だから今回も球界はそうするだろう。
よく耳を澄ませ。
今回の「ファン」どもが要求しているエサは何か聞き取れ。そしてそれを投げてやれ。とりあえずこの場をしのぐのだ。衆愚政治で十分だ。だって、「ファン」は何もわかってくれないのだから。
3月16日(金)早稲田大学が必死すぎてイヤだ。
話題の選手(カープの齊藤悠葵と同姓同名の早実のやつ)がすんなり進学してきて野球部に入ってニンマリ、これで神宮は満杯だ、放映権でももうけるぞ、みたいなところにさ。
朝日新聞がきっかけで、その野球部のほかの選手が高校時代から西武に裏金もらってたことが知れた。
すかさず先手を打って西武を大批判…というふうにわたしには見えるが。それは早大が自分の事情でやってることなんだから、わしらはもっと落ち着け。
しかし裏金と呼ぶから単なる不祥事のように聞こえるし、野球がけがされたの正直に告白した選手がかわいそうだの何のという話になる。
前のストライキの馬鹿騒ぎのときにも申したが、選手を金の力で集めるのは、よろしくないことだけではなく、よい結果にもつながっていくのだ。大まかに言えばわたしは裏金の授受に100%反対ではない。アマ側が禁止にしたのだから、それを破るのはいけないに決まっているけどね。
希望枠(逆指名)制度をなくすのもいかがなものか。自分の好きな球団がそうやってよい選手や相思相愛の選手を確保してくれるのは、ファンには嬉しいことでもあるのだよ。
あのう、希望枠って裏金使わないと使えないんでしたっけ? あれじたいをなくすのが本気で問題の解決になるってことは、全球団全スカウトが裏金使っているしこれからも使うだろう、というのでしょうか?
なんでみんなもっと怒らないんですかね。
怒らないのは、裏金がどうこうがなくても、逆指名を得るのはほんとうにたいへんな仕事で人材の確保や育成も難しく、できればやめたいからなのかもしれない。
しかし球団の地元ではみんな、地元の大学や企業に自分たちの球団を志望してくれているよい選手がいれば、それをチームがどうやって確保していくかを見つめている。ほんとに、見つめているのだ。言っておくが、東京だってそんな都市のひとつだ。
そんな選手をくじびきでよそのチームに引き当てられて、「フェアだからかまわない」と思わなければならない。これからの地元チームファンには、そういう日々が待っているのだろうか。まあ、そうなのだろう。
だから「おもて金」にしてしまうことはできないのかなと思うのだ。奨学金制度だね。上限も決められるし相場も下がるだろう。
アマ時代にある球団に世話になりながら違う球団に行くことだって不道徳だと思うが、おもて金にすればそんなこともしづらくなるだろう。
いや、その球団に行ってもいいし、行かない、あるいは行かれないなら何割かを返す。それでもいいのかも。
何よりいやなのは「入るとき厳しくして、FA権をとりやすくする」という改革。
自分の好きなチームに、この選手はいやいやながら入ってたんだ、と思わされるFA権制度ほど悲しいものはわたしにはないが、みんなは違うのか?
そこまで好きなチームがない人には、選手の移籍というのはたいそう面白いもののようだが、わたしらはそういう人のためにがまんをしなければならないのだろうか。さっきと同じレトリックで申し訳ないが。
裏金で思い出したが、ナベツネの『わが人生記』(中公新書ラクレ)を読んでびっくり、こいつ、わたしと同じ幼稚園の出身だ…。しかも中公新書。実はわたしも昔、同じ中公新書の別のシリーズで本を2個出してるのだ。ナベツネはもちろんだが、わたしもその本のなかでプロ野球ネタを使っている。
そうか。ナベツネもわたしも、あの幼稚園で同じプロ野球観をさずかり、中公新書にたどりついたのか。たぶん違います。
わたしとナベツネに共通するのはスポーツマンシップの欠落だろうと思う。スポーツやってないからそんなシップが育つわけがない。
ところでカープは、あっという間に勝率をヤクルトに抜かれ、今はヤクルトがむだに首位を走っている。中日は中村ノリが一軍の試合に出るようになってからマケまくっているが、まあオープン戦ですからね。よく見てないけど。
高校野球のほうは、またもわたしの高校時代の超地元高、報徳が県代表であります。また変なダンスでもして笑いをとってくれ。
3月10日(土)フェルナンデス以外は投手陣が好調、オープン戦でむだに首位を走る広島東洋カープさんですが、ことしはオープン戦がべらぼうに少ないんですよねー。
アンフェアじゃないですか?
というわけでカープに飢え、禁断症状を抑えきれず新宿の広島ゆめてらすに出かけ、広島のスポーツを扱っている雑誌「広島アスリート」を購入、ついでに食い物やカープグッズを物色してきました。
↑ファイターズの毛布の上に置いて撮影していることは秘密です。
非・地元のカープファンのみなさんにご報告します。グッズはカタログや球団のWebサイトで見るより、100倍はかわいらしく、よくできています。
フェアです。迷ってたら、買ったほうがいいです。
さてそのカープについて、トーチュウに高田実彦が見逃しがたいことを書いてたのでいいつけます(括弧内は引用者)。
その(楽天イーグルスの3月3日の試合の)相手の広島には去年、球団史始まって以来のことがあった。FAになった黒田がチームに残ったのだ。「熱いファンを敵にできない」と、おそらく1億円を棒に振って残留した。泣かせるぜ。
(2007年3月6日 東京中日スポーツ 5版 4面「プラスワン」)
勝手に泣いてれば。
何が球団史初めてだ。FA権を獲得したがチームに残った選手なんざ、広島には束にして楽天に売り飛ばせるぐらいたくさんいるぞ。去年だっていっぱいいたぞ。ばーか。
関係ないけど、気候がいいので近所の神社に行き、おみくじをひいてきました。22番をひいたら大吉だったぞイヒヒ。
* * *
いっぽう中日ドラゴンズですが。
東京では中日といえば、来る日も来る日も、育成選手の中村紀洋の話題ばかりが報道されています。浅尾でも、堂上弟でもなく。
↓浅尾の母校が中部国際空港のいたるところに置いている、分別用ごみばこ。英語版もあります。
わたしは正月にこれを見て以来、分別用ごみばこのことを「浅尾くん」と呼んでいます。
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中村紀洋といえば、サード森野の守備固めのためにとった人ですよね。川相、奈良原の穴を埋める人ですよね。
そんな人がそんなに注目されるとは、森野すごいなあ、とかヨタをいうのにもいいかげん疲れました。
ダメ弾打っただけの日も、もう優勝を決めるV打でも打ったかのようです。ふつうにふつうに報道されてれば「去年ショボかったのによかったねえまたホームラン打てて」と思ってやらなくもなかっただろうに。
「戦力になることがだいじ」「過去の言動や人格なんて、それで勝てるわけではないから重要視はしない」「だってプロなのだから」という呪文をつかえば、谷繁も中村紀洋も川相も(ここに川相を含めるのは少数意見ですね、はい)受容できるんですが、でもそれ、面白いのか?
だれが楽しいの?
イヤだと思ってたやつが奇怪な経緯で入団するたびに、「しょうがないから、野球で活躍して、人柄も、まあいいかと思えるようなかんじになりますように」と祈りながら、冷や汗かきながら見るのはもう飽きたんですけど…。
キャッチャー谷繁で2回優勝してしまったわたしらですから、中村紀洋で優勝することも覚悟しなきゃいけないのかもしれません。
あ、ウェスタンリーグの優勝のことですが。
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恒例の「花水選手名鑑」を近日中に更新します。
もう順位は決めたのさー。球界の『あるある』、オリックスは、今年も北川が「健康食品」に言及しています。
2月20日(火)ことしのカープの注目株はどう考えてもジャレッド・フェルナンデス投手である。
変な投げ方で変なタマを放り、カープ打線を抑えてみせた。まあカープ打線を抑えただけだが。
自分のナックルの特徴を自分で報道陣に解説する。
そして日南キャンプを見にきた東国原県知事におおよろこび。ツーショット撮ってもらったそうだ。
なんでもアメリカで『風雲!
たけし城』を見てたっていうんだな。そりゃーびっくりで嬉しいだろうねえ。よかったねえフェルナンデス。
と、知ったようなことを書いているが、わたしはそのまんま東という人の芸能人時代をまったく知らない。
顔を覚えたのは宮崎県知事選に出てきたときだ。
たぶん、うちにテレビがなかった10年間がちょうど彼の全盛期なのだろう。
カープの今年の目標は「プレーオフ」らしいが、頼むから優勝を目標にしてくれ。
しかしカープのみならず、昨年優勝争いをしなかったチームで、プレーオフプレーオフいわない球団は讀賣ぐらいのものだ。
要は、プレーオフに出るとテレビに映り、注目されるからだろうね。いつもならCSでも中継がなくなってしまうような時期だからねえ。
興業としては「目標はプレーオフ出場」は正しいということになる。
なさけないのお。中日ファンでよかった。←アンフェア。
2月19日(月)キャンプ報道たけなわ!
いやー、うれしいねえ。紅白戦や交流試合がどんどん始まって、気分はもうペナントレースである。
しかし報道の半分ぐらいを日本人大リーガーにとられ、残りの4分の1は楽天の田中と横浜の工藤だ。
楽天の田中はまた、高校生のくせに、テレビカメラの前で平気で面白いことしたり言ったりしてみせるんだな。
ああいうレベルの球児というのは、今は地元局にさんざん追われて、テレビ慣れするやつも出てくるんだろうねえ。
で、そのまた残りの3分の1は星野仙一である。
彼の今のミッションは、「新日本石油」「アサヒビール」「ミズノ」の3大スポンサーのロゴが大きく入ったジャンパーを着こんでテレビに映ることである。
だれを日本代表に入れるとか入れないとか、まだ真に受ける必要はない。
ないんだが、星野に選ばれることがたいへん光栄であるかのような空気作りに余念がないようで、まことに面白くないな。
株式会社広島東洋カープ商品開発部にはとりあえず最新のDMを送ってもらった。
グッズのある選手の数が恐ろしいぐらい少ない、アンフェアなカープだが、今年は梵と栗原が加わって少しだけバリエーションが広がった。フェアだ。
聞くところでは新井が佐々岡のストラップを使って「魔よけです」とほざいているというのだが、そんなものカタログに載ってないぞ。
どこで手に入れたんだ新井! 教えてくれ!
2月11日(日)
プロ野球報道の時間の半分ぐらいが、日本人大リーガー報道にとられてしまうのがムカつく。
いよいよレッドソックスが、松坂にかけた120億円を、日本の中継スポンサーや観戦ツアーの旅行代理店から回収する日々が始まります。
とかいいつつ自分も、プロ野球じゃないものの話をするわけですが。
北京五輪の野球全日本の監督は、阪神タイガースの星野仙一になりましたね。って、ずいぶん前の話ですが。
星野は国際試合を熱心に見ていることをアピールし、積極的に監督の座をとりにきてましたし、常識で考えて長嶋茂雄が復帰するわけないから、予測されたことではあります。
しかし星野ジャパンって、勝つという意味では実を捨てて名をとった選択してますね。
だってコーチが田渕幸一、山本浩二、大野豊だよ。
大野はともかく田渕山本は、国際試合の経験ゼロじゃん。
田渕は大学時代に台湾を破ったそうですが…まさかそれが理由ではあるまいしね。
大野はアテネにコーチで行ってますから、そのときいっしょだった選手たちと気心が知れている有利さはあります。アテネでの采配はよかった、みたいな声もある(石田雄太とか)。しかしカープでは成功したとはいいがたいしなあ。
賢い星野がこのまま行くとは思えない。
おそらくこの3人のうち、本番までに、最低でもひとりは脱落するでしょう。
ところでイチローが、星野就任前に自分は五輪に行かない、なぜなら「五輪はアマで参加するべきだから」といってますね。
これに対し星野は「そういう古い考えの人もいるでしょう。古い考えもあっていいんですけれどね」みたいにいってました。就任の会見で。
ナベツネの「たかが選手が。りっぱな選手もいるけれど」を思わせる暴言アンドフォローですね。
星野とイチローの関係がしのばれるやりとりですが、イチローは昔から五輪には出ないといってます。五輪が野球の頂点なら(=大リーガーが出るなら)出るけど、そうでないなら意味がない、と。今回の発言とは理由が矛盾してますが、それは揚げ足をとるところではなく、そもそも大リーガーである以上五輪には出られないんだから、興味ないんでしょう。
…来年オリックスに戻ってたりして。
ていうか、イチロー五輪にいらないよ。国際試合だと使えないってことは、去年のWBCでわかったじゃん。
いくら天才でも、国際試合の経験ないんだからふつうは対応できないっしょ。同じ理由で松井秀喜もいらない。
五輪野球ってのは、とれるメダルの数は「1」なんだから、規格外の金・ひま・人手がかかるプロ参加でメダルとりにいくのってすごく無駄だと思う。前からいってるけど。
でも視聴率とれるんだろうねー。ペナントレースと違って、知ってる人がたくさん出てるから一般の人も見てくれるしね。
新日本石油がスポンサーを続けるのは鉄板みたいだし。アサヒビールも続けるんじゃないかな。星野仙一はキリンビールですが、就任時点で何らかの話はついているでしょう。
そんな理由で、ここまで全日本のレベルをあげてきたのにシドニーからこっち夢をうばわれたアマ球界には、ほんとに申し訳ないとしかいいようがないのですが、星野の監督就任が発表される前、北京にはプロアマで参加すると報道されてました。
ほほぉー、と思いました。「やっとわかったか、五輪にはずっとずっとずっと国際試合にとりくんできたアマ球界の力が必要だってことを」。そう思いましたよ単純に。
なのに星野からこっち、ぜんぶプロで行くみたいな話になってますね。
これは星野が、例の2社以外にも中継スポンサーを集めようと努力してるんだろうから、今から発言を真に受けるのは、まだ早いかもしれませんが。
ところで日本が金メダルとると五輪野球が復活するんですか?
関係なくないですか?
プロ野球ファンのわたしとしてはペナントレースのじゃまされるのが心底いやなんで、「プロで臨めば五輪野球が復活する」とか「アマではメダルを奪回できない(←アマのほうが成績よかったのに…)」とか、そういうこどもだましで人の仕事のじゃまするの、やめてくれませんか。
正直に「五輪にプロで参加すると中継の魅力が段違いに増す」っていえばいいじゃん。いえたらたいしたもんだけど。
ついでに中日の話をしておくと。
週刊ベースボールの選手名鑑、中日は、グラセスキー投手の極端にそりかえった写真の力ひとつで、12球団いち笑えるものになっていました。
新入団選手以外ほぼ全員が笑っている讀賣と、同じくほぼ全員が斜に構え、アメリカ人の卒業アルバムみたいになっているダイエーを、グラセスキーひとりで圧倒しています。ダイエーいうな。
ほかには笑いをこらえている小笠原投手とか、北関東の不良少年にしか見えない福田捕手(横浜高校)も、ふだんの年なら笑いどころになったと思うのですが、今年はグラセスキー(略
ついでにカープの話もしておくと。
なんか去年の後半から、株式会社広島東洋カープ商品販売部からDMが来なくなって困っています。
いえば送ってくれるんでしょうけど、顧客リストには復帰できるのかなあ。
毎年いろんなものをたくさん買っているため、グッズカタログにわたしのID番号が印刷された状態で届くので、すごく便利だったのになあ。
中日ファンなのがバレたのでしょうか。ハムの公式ファンクラブには入ってるのに、カープのには「会員証に印籠が書いてあってダサい」という理由で入ってないんですが、そういうところもいけなかったのでしょうか。
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