Diary Type BB

January
2008

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1月1日 愛知県岡崎市
中日ハウジングセンター
(集まった観客は)よほどの英智ファンか
正月からよほど家を買いたいのでしょう」

 BB型日記

1月27日 だからやめれ、FA
1月14日 オフのあいつ
1月6日 オフのあいつら
1月5日 FA制度やめちゃえば?

1月27日(日)

とかいってるうちに、西武からFA移籍した和田外野手の人的補償に岡本投手が指名されたが、人的補償てのは指名された選手に拒否権はないんだね。
それどころか、拒否すると資格停止選手になるんだと。えーっ。何か悪いことしたみたいじゃん。FA移籍する側に比べてずいぶん扱いが違うな。
ゴネると急に悪人にされるので、去年あたりからさわやかに割り切って去っていくのがはやりです。気の毒です。
だからわたしはさわやかに割り切って去っていくことに深く同情はするし、行った先でいいことがあるよう願いますが、ほめるのはやめときます。ほめたら「さわやかに割り切れば済むこと」になってしまい、問題が解決しませんからね。

さて今年はことあるごとに、讀賣にクルーン、ラミレス、グライシンガーがいることが批判されるでしょうけど。
あれって北京五輪対策だって社長だかオーナーだかがいってたよね? 最初から主力が抜けるとわかってるんだから、中日の監督はそれまでにいろんな選手を使って試して穴を埋めるんだけど、讀賣はぜったい北京に行かない有力選手をとってきて、穴を埋めることにしたんでしょう。
讀賣とそのファンってのは何をどうやってもケチつけられるけど、もっとちゃんと言い返したほうがいいと思う。

北京五輪対策ってほかのチームはどうするのかな。
まあカープは「最下位争いをし、星野に目をつけられないようにする」なんでしょうけど、きみらは5月初旬に絶頂期を迎えるからそれが星野の選手選びのタイミングと合わないよう要注意だ。
 

1月14日(月)

「オフのあいつ」、井端の『新春ドラゴンズ訪問』をアップしたよ。あと、井上、朝倉、高橋、清水(昭)、西川の『ファンの集い 三重』は少しずつ行きます。
これにともない、予告から写真を削除しました。

関係ないけど、わたしが知っている井端ぐらいの年頃の男性で、見かけも体格もしゃべり方もふるまいも、稼ぎのよさもオフ・シーンでトークが炸裂するところも井端そっくりな人がいまして、しかもその相棒が見かけも体格も(略)荒木そっくりなんですよ…。できすぎですよね。
この番組での井端はその偽井端にいつもの9割増しで似ていました。そんなの日本中でわたしだけにしかわからないことですが。
 

 
1月6日(日)

正月は名古屋で遊んでいました。
名古屋にいるときぐらい、中日ドラゴンズのことは忘れればいいのに、着くや駅の売店で中日スポーツを買ったり、テレビをつけて『新春ドラゴンズ訪問』を見たりと、あいかわらずの熱狂的中日ファンぶりを天下に示してまいりました。

そのあたりは「オフのあいつ」にマトメます。
しかしネタをたくさん集めすぎて、ぜんぶマトメ終わるのに時間がかかりそうなので、まずは予告編をごらんください。

(1)『新春ドラゴンズ訪問』井端

(2)三重テレビ『ファンの集い 三重』 井上、朝倉、高橋、清水(昭)、西川

(3)石黒広報、ドアラのトークショー


ノーコメント、と開き直るドアラ

(4)『新春ドラゴンズ訪問』荒木


荒木ももう三十路か…と正月からしみじみさせる荒木

(5)英智のトークショー


ナゴドのウグイス嬢に自分のコールを強要する英智
 

 

1月5日(土)

去年はここ数年ずっと行きたいと思っていた厳島神社に行き、ついでに広島市民球場でカープの応援もできたので、思い残すことのない一年となりました。
市民球場は今、どうせ壊すので荒れ放題、手の抜き放題、百年の恋も冷めるようなありさまになっていますが、そんなこと言えるのも見たからですから、まだ見てないカープファンは見たほうがいいよね。

今年は秋に、カープが高橋を捨てるのか、高橋がカープに捨てられるのか、息をつめて見守らなければなりません。
まじめな話、中日も主力が全員FA権行使をちらつかせる事態となり、FA権行使による主力選手の国内外への流出はカープだけでなく全球団の問題ですが、それ、FA制度をやめるのが最強最良の解決策ではないんでしょうか?
あれに、球団側に何かメリットはあるのでしょうか。