JREの使えない環境について

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B型日記 2006/12	2006/12/27 Wednesday ＞科学的説明を素直に信じるピュアな心を持ったほうが、人生は楽しいし、うるおいのある世の中になるんじゃないかなあ。そんな憎まれ口をたたきながらB型日記のファイルをアップロードしようとしたら、マシンがハングアップしてしまった。しょうがないので再起動してるうちに日付が変わってしまった。たま出版の韮崎社長について本人のサイトで調べてみたので加筆すると、社長は元気で出版業やUFOの啓蒙をしている。テレビは12月30日に、超常現象特番に出るそうだ。「なーんだ、超常派の番組かあ」と思いつつ、新聞の年末年始テレビ特集を調べてみたら、あああ、調べてよかった！その番組こそが「科学で（中略）何でもない」派の癒し系、オーラの泉、スピリチュアル・セラピー、つまりいつも大みそかにやっているアレだったのだ！テレビ朝日系「UFO・超能力・謎の生物・心霊・激突！オカルト魂 !! ビートたけしの嵐の大ゲンカ超常現象（秘）ファイル2006」長い！わたしら陣営の名前も長いが番組名も長いぞ！しかも夜の６時半から８時53分まで、たーっぷりやるぞ！やったー。ほんとは大みそかに、くそつまらん紅白に一種の親孝行でつきあいつつ、ぜんぜんはやってない歌手のときに別室で「TVタックル」を見るのが楽しみなんだが、しかたあるまい。それに30日夜は、親に中華料理をおごる約束をしたので、留守録で見るしかないんだが、しかたあるまい。やってくれるだけで嬉しいよ。ありがとうテレビ朝日、ありあとうたまの社長！そしてビバ年末！
	2006/12/26 Tuesday このところ土日ぐらいしか更新してないから、「火曜日」の英語のスペルが一瞬わからなかった。ところで、今年の大みそかの「TVタックル」はビートたけしや大竹まことや大槻教授が霊感やUFOなど超常現象をメッタ斬りにする企画をやらないみたいだなあ。テレビとは、江原啓之とか美輪明宏のいうことを信じる人のためにある。そして一年に１回だけ、あの番組だけが、「科学で解明できないこと、ふしぎな現象はたくさんある。しかし超常現象やオーラの正体についてはとっくに科学で解明されており、ふしぎでも何でもない」派の味方をしてくれるのだ。そんな長い名前の派閥、視聴者に飽きられてしまったのだろうか。ボケはともかく、超常現象支持派のたま出版の韮崎社長の都合が悪いのかもしれない。あの人が出て、いうことなすこと否定されるシーンがなければ成り立たないもんなあ。純粋な気持ちで「あの世からのメッセージ」に励まされたりしてる人も、たま出版の社長はさすがに信じていないだろう。たま社長はそういう存在だから使えるのだ。もしたま社長の都合のせいなら、用事があるならわたしが代わってあげたい。具合が悪いなら、春の特番あたりまでに回復されることを心からお祈りしたい。←霊現象はダメで宗教（お祈り）はいいのか？＞自分しかし何で霊現象とか占いとか本気で信じるんだろう。って、わたしはかなりの占いズキではあるけどね。科学的説明を素直に信じるピュアな心を持ったほうが、人生は楽しいし、うるおいのある世の中になるんじゃないかなあ。
	2006/12/10 Sunday あまり言ったことはないがわたしはテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の大ファンである。出かけた先にこの『エヴァ』のガシャポンがあったので、やってみた。これ、押すと作品内の名セリフが再生されるんだな。わたしが出したヤツは「あんたバカぁ？」。おおー。ちゃんと、惣流・アスカ・ラングレーの声だよ。ほかにも「サービス、サービスう！（葛城ミサト）」「あなたは死なないわ、わたしが守るもの（綾波レイ）」なんかがあるらしいよ。どうも最近のガシャポンには、そういう付加価値がついてるらしいね。知らなかった。ガシャポンといえば、数年前、ナゴヤドームで異様に気分がもりあがり、「ドラゴンズのロゴ入りのホッチキス」を出したもののこれがとんだ粗悪品で、ぜんぜん針が紙にささらず、それ以来懲りていたのだ。それはいいけど、わたしはこの日、おともだちとクラシック系のクリスマスコンサートに行った帰りだったのである。そんなことけろっと忘れて、それなりの服装で中年女ひとりでガシャポンやってしまった…。

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B型日記 2006/12	2006/12/27 Wednesday ＞科学的説明を素直に信じるピュアな心を持ったほうが、人生は楽しいし、うるおいのある世の中になるんじゃないかなあ。そんな憎まれ口をたたきながらB型日記のファイルをアップロードしようとしたら、マシンがハングアップしてしまった。しょうがないので再起動してるうちに日付が変わってしまった。たま出版の韮崎社長について本人のサイトで調べてみたので加筆すると、社長は元気で出版業やUFOの啓蒙をしている。テレビは12月30日に、超常現象特番に出るそうだ。「なーんだ、超常派の番組かあ」と思いつつ、新聞の年末年始テレビ特集を調べてみたら、あああ、調べてよかった！その番組こそが「科学で（中略）何でもない」派の癒し系、オーラの泉、スピリチュアル・セラピー、つまりいつも大みそかにやっているアレだったのだ！テレビ朝日系「UFO・超能力・謎の生物・心霊・激突！オカルト魂 !! ビートたけしの嵐の大ゲンカ超常現象（秘）ファイル2006」長い！わたしら陣営の名前も長いが番組名も長いぞ！しかも夜の６時半から８時53分まで、たーっぷりやるぞ！やったー。ほんとは大みそかに、くそつまらん紅白に一種の親孝行でつきあいつつ、ぜんぜんはやってない歌手のときに別室で「TVタックル」を見るのが楽しみなんだが、しかたあるまい。それに30日夜は、親に中華料理をおごる約束をしたので、留守録で見るしかないんだが、しかたあるまい。やってくれるだけで嬉しいよ。ありがとうテレビ朝日、ありあとうたまの社長！そしてビバ年末！
	2006/12/26 Tuesday このところ土日ぐらいしか更新してないから、「火曜日」の英語のスペルが一瞬わからなかった。ところで、今年の大みそかの「TVタックル」はビートたけしや大竹まことや大槻教授が霊感やUFOなど超常現象をメッタ斬りにする企画をやらないみたいだなあ。テレビとは、江原啓之とか美輪明宏のいうことを信じる人のためにある。そして一年に１回だけ、あの番組だけが、「科学で解明できないこと、ふしぎな現象はたくさんある。しかし超常現象やオーラの正体についてはとっくに科学で解明されており、ふしぎでも何でもない」派の味方をしてくれるのだ。そんな長い名前の派閥、視聴者に飽きられてしまったのだろうか。ボケはともかく、超常現象支持派のたま出版の韮崎社長の都合が悪いのかもしれない。あの人が出て、いうことなすこと否定されるシーンがなければ成り立たないもんなあ。純粋な気持ちで「あの世からのメッセージ」に励まされたりしてる人も、たま出版の社長はさすがに信じていないだろう。たま社長はそういう存在だから使えるのだ。もしたま社長の都合のせいなら、用事があるならわたしが代わってあげたい。具合が悪いなら、春の特番あたりまでに回復されることを心からお祈りしたい。←霊現象はダメで宗教（お祈り）はいいのか？＞自分しかし何で霊現象とか占いとか本気で信じるんだろう。って、わたしはかなりの占いズキではあるけどね。科学的説明を素直に信じるピュアな心を持ったほうが、人生は楽しいし、うるおいのある世の中になるんじゃないかなあ。
	2006/12/10 Sunday あまり言ったことはないがわたしはテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の大ファンである。出かけた先にこの『エヴァ』のガシャポンがあったので、やってみた。これ、押すと作品内の名セリフが再生されるんだな。わたしが出したヤツは「あんたバカぁ？」。おおー。ちゃんと、惣流・アスカ・ラングレーの声だよ。ほかにも「サービス、サービスう！（葛城ミサト）」「あなたは死なないわ、わたしが守るもの（綾波レイ）」なんかがあるらしいよ。どうも最近のガシャポンには、そういう付加価値がついてるらしいね。知らなかった。ガシャポンといえば、数年前、ナゴヤドームで異様に気分がもりあがり、「ドラゴンズのロゴ入りのホッチキス」を出したもののこれがとんだ粗悪品で、ぜんぜん針が紙にささらず、それ以来懲りていたのだ。それはいいけど、わたしはこの日、おともだちとクラシック系のクリスマスコンサートに行った帰りだったのである。そんなことけろっと忘れて、それなりの服装で中年女ひとりでガシャポンやってしまった…。