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広島アルバイト記録 高橋建に関する 2006-2008 筆者は熱狂的中日ファンであると同時に、広島東洋カープの左腕・高橋建の、ごくありふれたファンであります。 ここは、高橋建に関してちょっとした間違い報道があったときに、代わりに筆者が詫びて訂正するページです。 東山にしこ 2008年７月発売
３回目に出たときは球場のボードで思い切り人偏をつけられていましたが、今回はそれはなかったものの、こんなところに人偏が。 さらにいうと、経歴のところ、トヨタ自動車が抜けています。 2008/8/18＋9/8 2008年６月２日発売
ところで記事中の高橋さんの「秘話」は以下のとおりです。どこかのスポーツ紙デスクが話したことになっていますが、下線部は間違いですね。黒田がいるころからローテに入ってましたし、チーム最年長は緒方です。 「高橋は、黒田がメジャーに移籍し、先発ローテに穴が空いたことでチャンスが巡ってきました。ここにきて、自分がチーム最年長であることを自覚したんでしょう。広島の厳しい練習に耐え抜いたタフな投手ですから、現在の活躍にも納得できます」 ちなみに、ちょっと見えているトラのマークは金本ですが、彼は週刊大衆と週刊実話の暴力団の記事を愛読しているという話をきいたことがあります。自分の愛読誌に載れるとは、なんと幸せな男でしょう。 あと、選手会サイトの交流戦の「ライバル宣言」にまた「高橋健」表記があることは把握しているのですが、あのサイト、筆者の自宅の通信環境では見られないので、まだアップロードできずにおります。まあこう書けば、 アップしたのと同じですよね。 2008/6/5 2008年５月22日発売
讀賣を完封したのは４月19日です。16日はおたんじょうび。お詫びして訂正いたします。しかしサプライズって失礼やな。 2008/5/26 2008年４月20日 上記記事中で「ウイニングボールは夫人と小学校に通う２人の娘の待つ自宅に持ち帰ったが、」と記述してしまいました。 ほかにも「目を潤ませていた」という記述があり、見出しは「５年ぶり完封にウルッ」となっています。 2008/4/21 2008年４月１日
2008/4/13 2008年３月12日発売 上記の連載記事内の表「現役主要投手の初登板・初勝利・初完封」内で、以下のように人偏問題と不要なフルネーム問題を発生させてしまいました。
2008/3/21 2008年２月20日更新 上記の記事中で、以下のようにたくさん誤記をしてしまいました。
まずはプロ14年目38才（→歳）の高橋健（→建）。低目を意識したピッチングで2回を1安打1失点。まだ50％といいながらも、3三振を奪うなどベテラン健、左（→健在）をアピールしました。 RCCに代わってお詫びいたします。どなたかは存じませんが、これだけ間違える人が高橋の名前を正しく書くわけがないですね。 2008/3/9 2007年12月26日発売 上記の記事中で、以下のような表記と記述をしてしまいました。 （カープには信頼できる左のセットアッパーがいない、という話の中で）最後まで投げた交代完了からして河内貴哉の２が最高で、他には青木高広、齊藤、高橋健、広池、佐竹に１試合ずつあるだけだ。
またしても人偏問題とフルネームのダブルプレーですが、この記事はほかの選手名は初出だけフルネームにしており、高橋はこの段落の前に一度フルネーム出ていますから、二重の意味で「不要なフルネーム表記」です。つごう三重殺ということで。 なお、東京中日スポーツの「プロ野球カード別カルテ」は、2007年は建さんに関してはノーミスできた（(C)浅田真央）ようですよ。 ついでにいうと、下のほうで「選手会のアンケートの答が短すぎる」とどうでもいいことを揶揄された高橋さんですが、翌年は長く答えていますので念のため＞わし。 2008/1/14 2007年10月25〜28日頃折込
ごらんのように、人偏問題と不要なフルネーム表記問題のダブルプレーとなりました。 背番号は書く必要ないんじゃないでしょうか。 サイン会のようすはYahoo！の建板に載ってます。筆者はもちろん（？）行ってません。 2007/10/28 2007年５月１日更新 「【虎のソナタ】３タテ…すんだこたぁしようがねぇ！」というけたたましいタイトルの記事のなかで、以下のように、高橋建に人偏をつけてしまいました。
SANSPO.COMに代わって「建ちゃんや…ケンちゃん（高橋建）」と訂正いたします。阪神の岡田監督が人偏つけたかどうかは不明なので不問とします。 阪神の監督に「ケンちゃん」と呼ばれていたとは。ナメられまくりですな。ちなみにブラウン監督には「Ken - San」と呼ばれています。 2007/5/13 2007年２月25日発行 上記の記事におきまして、高橋選手を大阪府出身と記述してしまいました。 ノンプロ時代に豊田市に住んでたので、野球カードで愛知県出身にされたことはあるけど、大阪府というのは斬新な間違いです。
2007/3/10 （掲載時期不明） <引用> よくあるご質問というか、よくある字の間違いです。トヨタ自動車硬式野球部に代わってお詫びし、「広島東洋カープ
高橋 建投手」と訂正いたします。 2007/2/4 2006年12月12日
以上の記事の「広島投手成績」リストにおいて「高橋 健」という表記をしてしまいました。 他のカードや交流戦のリストはちゃんと「高橋 建」になっているのが謎です。 2006/12/24 2006年10月23日
日本シリーズ第２戦目で同点ソロホームランを放った井端の記事中に、「頭の中で対決したのは、石川（ヤクルト）、高橋建（広島）、そして山本昌。」という記述がありました。
井端がホームランを打った相手は、日ハムの左腕、八木。ほかの左腕投手でイメージトレーニングし、それで結果が出たというお話の中に高橋の名前がありました。 なお、今年の高橋は久しぶりに登録抹消ゼロ、シーズン通して中継ぎのローテを守り続けましたが、記事は少なく、人偏問題も不要なフルネーム表記問題もごくわずかでした。 2006/10/29 2006年５月 上記ページの「広島東洋カープ」のウィンドウで、「高橋健」という表記をしてしまいました。 このライバル宣言は、選手へのアンケートですね。交流戦に際して、セの人はパの、パの人はセの選手からチームあたりひとりずつ「ライバル」を答えてもらい、負けたくない理由と本人へのメッセージを答えてもらうという企画です。 けっこう面白いことを書く選手もいる中、高橋さんの回答理由は毎度、「後輩（オリックスの阿部）」「元カープ（西武の江藤）」「好打者（ソフトバンクの松中、ハムの小笠原、ロッテのベニー、楽天のヤマサキ）」といずれも４文字以内に収められているのが特徴というか、謎です。「メッセージ」欄はすべて空欄。全体に投げやりです。 手間かかるけど、書かせなければちゃんと答えるんじゃないかなあ。『スポルティバ！』の1980年代に憧れたプロ野球選手のアンケートでは、誰よりも長く濃い回答を寄せてましたからね。あんな地味な雑誌でムダに…。 2007/1/14 |
表紙はちゃんと「高橋建」と書けたのに、本文で人偏問題を起こしてしまいました。お詫びして訂正いたします。
左のように、人偏問題と不要なフルネーム問題を発生させました。
