広島アルバイト記録

高橋建に関する
お詫びと訂正

2010-

2001-2003
2004-2005
2006-2008

筆者は熱狂的中日ファンであると同時に、カープの狂熱的アルバイトファンであり、広島東洋カープの左腕・高橋建投手の、ごくありふれたファンであります。

2008年についにＦＡ権を行使し、2009年に人偏のない国でプレーしていた高橋投手は、日本人最年長のメジャーリーグデビューを果たし、メジャーでじょうずに敗戦処理をし、３Ａでは完封勝利なんかもやって、オフには予定通り再契約せず、その後結局広島東洋カープに帰ってきました。
で、いろいろあって、2010年シーズンを以って引退となりました。

高橋投手の活躍を称え、勝ちを祝い負けを悔やまず、ときに励ましともに喜び、同じファンとの交流を図るサイトは、『With 建さん』、『Little Runner』、『月見ヶ丘に憧れて』、Yahoo!掲示板『頑張れ高橋建！』トピックス 、『Bell's HomePage』、『カプリコン綺譚』、『たりやのホームページ〜頑張れ！建さん』、『ミーハージョートー』、『鯉のあらい』など、現役・休止中を含めてたくさんいいのがあるので、応援したい方はぜひそちらへ。

ここは、高橋建に関してちょっとした間違い報道などがあったときに、代わりに筆者が詫びて訂正するページです。

東山にしこ

（Webサイト上のニュースにおける人偏問題は追いきれないので、これまでにもあったような物件は、今後はスルーするかもしれません）

2010年10月25日発売
広島アスリートマガジン 2010年11月号　高橋建引退特集 p.21
「Message to CARP 22」という記事中において、たいへん珍しい、高橋夫人の談話を掲載しましたが、名前が間違っていました…。
なぜ、奥様の名前までもが…。
訂正して正しいお名前を書くのは、公表はされているとはいえ一般の方なのでここでは控えますが、編集部に代わっておわびいたします。

2010/11/14

2010年９月29日発売
週刊ベースボール10月11日号　次号予告ページ
「2010惜別球人」の第一弾として「高橋建（広島）インタビュー」という予告を掲載しました。 しかし次号である10月18日号には、そんなもん載ってやしませんがな。
そのまた次の号に載るのかと思って予告を見ても、そんなもん載ってやしませんがな。いつか載るんでしょうか。ベースボールマガジン社に代わっておわびいたします。

2010/10/9

2010年９月17日ぐらい〜10月３日まで
マツダスタジアム グッズ売り場の奥
引退する高橋建へのメッセージを貼り付けるコーナーに、いくつか高橋健という表記をしているファンの方がいらっしゃいました。
また、中国新聞の写真や記事の展示のなかにも同様の表記がありました。
16年間、見知らぬ人から人偏をつけられ続けた高橋建さん、お疲れ様でした。つけちゃった人全員に代わっておわびいたします。
#付記：引退試合の日の映像を見ると、スタンドのボードにも、人偏がついているものが見受けられますね…。

2010/10/5

2010年たぶん２月発売
広島アスリート　臨時増刊号
「メジャーリーガー」枠で高橋建の記事を載せたなか、プロフィールの身長・体重を、183センチ、91キロとしました。
ほかの印刷物や公式サイトでは184センチ、90キロなので、たぶん間違いなのでお詫びします。
しかも筆者が緊縮財政下にあり、この雑誌を買ってないので、「たぶん」とか、掲載箇所のタイトルがないとか、いろいろすみません。

2010/4/4

2010年２月17日発売
週刊ベースボール８号（3/1号）
特集「気鋭の2001新戦力　「メジャー帰りの男たち」において、キャンプ中の本人のコメント抜粋のなかに、以下のような記述を入れてしまいました。
「（カープには←引用者補足）左の10勝投手は（現コーチの）大野さん以来（88年）いない。それは自分たちにも責任があるわけだし、何とか先発を勝ち取って２ケタを目指したい」
しかし2001年には、高橋建という左打ち左投げの投手がセントラル・リーグ公式戦で10勝を記録しています。
間違いをお詫びし、「左の10勝投手は自分以来（2001年）いない。それは」…って、元の発言の見当がつかず、どう訂正したらいいのかわかりません。

2010/2/21